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サカナイトのこと
サトタク発案で一文にて役員会。
![]() 富山湾の至宝、白エビだ。 ああ、美味いな。味をつけすぎていないのがいい。 ![]() 地タコのてんぷら。 ここあらあたりはやはり梅雨時期のタコの方がうまいようだ。 それでも十分に美味いが。つけ合わせのてんぷらがオクラでなく万願寺唐辛子。 使いまわしはないのである。 ![]() さあ、ハタナカさんが冷酒を投入したぞ。 ちなみに何を発注していたか覚えてないwww ![]() 冷酒のつまみにサトタクはワサビの葉を発注。 こいつもいいが、来春には小官もこれに負けない葉ワサビ漬けを作りたいものだ。 ![]() さいごにサワラの南蛮漬け。 ボリュームのある物でサトタクも満足したか。 なお、役員会なので、活動について幾分の計画が立てられたのである。 ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
サトタクが海の魚を喰うというので一文に集う。当初の計画では焼肉の予定だったような気もするか。
![]() 春菊と黄ニラ。 どちらも香りがある野菜だが浸しにするとどちらも一歩引く様子。ストレスなく一体化しているな。 ![]() 枝豆。 黒豆である。 ![]() 刺身盛り合わせ。 そうだ、こいつを見に来た。 タチウオ、サワラ、マグロ、モンゴウイカ、シマアジ、タコ。それにクエまで。 ![]() じつは、シマアジは後ろに隠れていた! なお、ハタナカさんは高級なマグロにアレルギーがあるらしいので、小官はハタナカさんからマグロを譲渡してもらった。 ![]() そんなハタナカさんが所望したのは秋ミョウガのてんぷら。 どうやらハタナカさんは身の回りでミョウガが大量に生えていても、買うくらいにはミョウガが好きらしい。 小官にしてもミョウガのてんぷらは初だ。なかなかいいじゃないか。 ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
淡水魚限定サカナイト!
![]() いよいよ店主出番か。 アユをキメたり、ハスを思う存分触って浮かれるサトタク。 ![]() そんなサトタクが繰り出してきたのはハスのバター焼き。 あっさりとしたハスにバターとマキシマムを併せたのだ。 絶対に失敗がない組み合わせだ。 ハタケシメジもよく働いている。 ![]() 王道である。アユの塩焼きだ。 知内川のアユは小さいので最大15cmくらい。 ・・・ハタナカさんは頭ごとバリバリ食べている。 本日一番うまい料理だそうだ。 ![]() アユのてんぷら。 今回アザラシさんが欠席したため、「こんなうまいものを喰えなかった」アザラシさんが不憫だという話になる。 惜しいな。アザラシさんは前の日に一回り上のレベルのアユのてんぷらを喰っているので、全く問題ない。 ![]() 魚を食らう面々を観察する、サトタクのペットのオヤニラミ。 こいつも淡水魚だが、食わない。 ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
魚を食らう集い、サカナイトである。
![]() 場所は吹屋。日本遺産の街並みの中の、佐藤家住宅である。 移動途中にポルチーニの親戚であるアカヤマドリの幼菌を確保。 ![]() あ、サトタクがアユをキメはじめたぞ。 最近アニサキスアレルギーで魚との付き合いが薄くなってるので川魚は貴重な戦力だ。 ![]() 今回はサトタクが自分の作りたい料理を出す、居酒屋佐藤方式だ。 時間稼ぎのため、突き出しは今のジョーさん作、「ポテト研究会のジャガイモを使ったポテサラ」。安定の味、上々のスタートだ。 ![]() そして、サトタクが事前に仕込んでおいた。鶏キモ。 ああ、こいつも奇をてらわないが安心の味だろうよ。 ![]() 一応の配膳ができたら、飲み物を回せ。 ・・・伊賀町の暴れ馬さんなんでサンタクロースなんだ? 最近は七月に新宴会をやったり、季節感がよくわからないな・・・・ ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
どんどん行くぞ。
もう飽きた? ![]() 雨の中、外でてんぷら会だ。 エクストリームてんぷら会である。 ![]() いろいろ揚がった。 奥の色の濃いやつがチョウザメだ。 チョウザメの背骨のてんぷらという、属性盛りすぎな一品だ。 ![]() サトタクがチョウザメのてんぷらについて「おすすめの食べ方」を披露。 骨髄とそれ以外の食感がずいぶん違うので、別々に食べるべきなのだそうな。 まあ、総体としては鶏のから揚げ風だ。 ![]() 同時進行で加工していたチョウザメの燻製がロールアウトしたらしい。 ![]() 買ったばかりの真空包装機でどや顔のサトタク。 アニサキスアレルギーがひどくなって海の魚が食えなくなったサトタク。 真空包装で保存してちまちま長期に食うのだろう。 転んでもただでは起きないのは立派な経営者の証だな。 ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
次々行くぞ。
![]() 塩と山椒でチョウザメ握り。 山椒が高性能すぎてどうかと思うが、魚は負けていない。さすがである。 ![]() こいつが何か分かるかな? こいつはクレソン。 野生のクレソンの茎だ。 親指くらいの太さだ。 マヨネーズがよく合うな。 ![]() 最近のいちなんソーセージ。 紅だるまが入ってないバージョン。 ![]() てんぷらを揚げろと? サトタクが近所を一回りして集めたものが中心。 そもそも、庭にギボウシやユキノシタが生えているが。 ![]() 三密を避けて外で喰っていたが、雨だ。 ハタナカさんはてんぷら鍋を雨から死守する業務に従事。 バンクシーのネズミを連想した・・・ ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
どんどん行くぞ。
![]() 会場横ではサトタクが燻し中。 ![]() もちろんロシアチョウザメだ。 冷燻である。 ああ、うまい。いい燻しだ。 ![]() ・・・そして、ペースの揚がる呑み勢。 ![]() チョウザメにぎりには醤油より塩が良かった。 キャビアと併せて親和性を確認する。 ・・・普通に塩だけのほうがぶれが少ないかな。 ![]() そしてこちらは「いちなん」の「紅だるま入りソーセージ」。 佐藤紅商店といちなんの奇跡のコラボなのである。 一口めでゆずが香り、脂とマイルドな辛さが追撃してくる。 こいつはいろんな酒に合いそうだ。 ・・・小官は運転手だけどな。 ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
昼なれどサカナイトす。
![]() まずは一献。 小官は運転手につきアルコール水溶液は自粛。 ![]() サトタク作。 前菜一式。 会場は国選定重要伝統的建造物群保存地区の佐藤家住宅。 中庭にオオバギボウシが自生しており、前菜の付け合わせとなっている。 ![]() 中の一品は「いちなん」の鴨スモークである。 今回は「いちなん」の加工品とロシアチョウザメのコラボである。 ![]() サトタクもロシアチョウザメを一匹確保していたので、ヅケを作っていた。 ![]() 小官作「ロシアチョウザメの皮の湯引き・紅だるま添え」。 プルプルである。 冷えると全部くっついてしまうのが難点だが。 ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい |
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