食べ物を求めて右往左往したり、ちょっとは観光したりの壮絶な記録
FC2カウンター
 またまた荷物が登場。発信者は京都の「いちなん」。

DSCF2697.jpg
 高梁短角牛生産組合のアジト(※)から転送されたそれには「肉味噌ゆうりちゃん」と「キムきも」との記述が・・・「キムきも」? 聞いたことのある単語だな・・・

※агитпункт(アジトプンクト:扇動拠点)の略。前にも書きましたが、このマニアックなロシア語を「アジト」として日本語に定着させてしまった「ショッカー」は、やはりすごい組織だったようです。
 そんなすごい組織を1人で潰してしまった「仮面ライダー」はもっとすごいのでしょうが。
 余談ですが、「仮面ライダー」は「ショッカー」が作り出した改造人間ですので、「ショッカー」は自分で作り出したテクノロジーに壊滅させられたようなものです。現実に人類の作り出した原子力や遺伝子組み換え技術は、我々人類を壊滅させたりしませんかね?

DSCF2704.jpg
 「岡山の短角牛で作った肉味噌をちょっと味見。のつもりが肉味噌丼で昼飯に。」とツイッターで書かれてていた「肉味噌ゆうりちゃん」がついに登場! 

DSCF2705.jpg
 最近キムチの味を変えてみたらしいですが・・・ 
 添えられたカードには・・・「出来立てのキムチ、キモチだけおくります。」
 
 ここまでベタなのも力強いです。おそるべし、「いちなん」!

 さて、キムチはもう少し乳酸菌が回ってから、玄羽さんにも食べてもらおうと思います。


面白かった? ランキングに参加していますので、下のスイッチも押してください!
人気ブログランキングへ
こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・4位くらい
にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ
こっちはお茶・紅茶のランキング・・・10位くらい
 荷物が来ました。

DSCF2699.jpg
 送料込2000円弱。中身のわりに大げさな箱なのはいつものことです。

DSCF2700.jpg
 これが、何か分かりますかね?

DSCF2701.jpg
 正解は聴診器。ちゃんとした医療用です。医者用でなく看護師用ですが。
 これで、牛の胎児のハツ、じゃなかった心臓の音を聞き、ちゃんと妊娠が維持できているかどうか(そもそも、ちゃんと妊娠していたのかどうか)判定してみようと思います。

 熟練すると、いろいろなことが分かるようですが・・・

面白かった? ランキングに参加していますので、下のスイッチも押してください!
人気ブログランキングへ
こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・4位くらい
にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ
こっちはお茶・紅茶のランキング・・・10位くらい
そろそろ、このタイトルにも飽きてきましたが・・・

20110127085700.jpg
 南山の楠本社長から画像を拝借。
 一週間継続中の「焼肉健康ダイエット」の4日目の夕食の様子です。この日のメニューは「南山にて焼肉料理 ジビエ短角牛ほか」とあります。
 ・・・初めての冠イベントですか? そんなわけないか。

20110127085653.jpg
 こうやって並べてみると肉・脂とも色の違いは歴然です。脂の黄色はカロチノイドの黄色。
 昨今は色素の効能が注目されていますが、ニンジンやインカのめざめみたいにカロチノイドを含んだ肉はいかがでしょう? 

20110127090358.jpg
 思えば、最初に食べたときも隠し包丁が入れてありました。小官にしてみれば「なんだ全然隠し包丁など必要ないじゃないか」と思うくらいの硬さだったのですが、よく考えればこの企画は80代のお年寄りも参加しているのでした。
 料理人の細かい心配りが小官には分かってなかったようです。

 さて、「焼肉健康ダイエット」ですが、過去に楠本社長本人が7kg減量に成功しているようです。
 本日が最終日だそうですが、1週間連続で参加した方々にはどれだけ効果があったのでしょう? 結果が気になります。

面白かった? ランキングに参加していますので、下のスイッチも押してください!
人気ブログランキングへ
こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・4位くらい
にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ
こっちはお茶・紅茶のランキング・・・10位くらい
 京都でゆうりちゃんが出没したのは北山の南山だけではなかった!

2011_01230015.jpg
 どーん。ハムへ華麗なる変身中のゆうりちゃんは一乗寺の焼肉屋「いちなん」にいました。
 塩漬け中です。「硬いところが旨い」という「いちなん」の孫さんはハムや薫製づくりの名人で、その道では日本でもトップクラスじゃないかと思います。

2011_01230016.jpg
 この日は牛の天肉(これも硬い部位だな)やトントロがスモーカーに待機中。
 
 焼肉やすき焼きには向かなくても、硬い部位は硬い部位なりに取り柄があるのです。世の中には無駄なものなど無いのでしょうか。

 薫製づくりの様子

 楽しみですね。きっと、日本酒にもビールにもワインにも合うモノが出来そうですよ。
 そんなゆうりちゃんの「もしグラハム」は、添加物が通常の75%オフの素材勝負の逸品になる、はずです。

面白かった? ランキングに参加していますので、下のスイッチも押してください!
人気ブログランキングへ
こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・4位くらい
にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ
こっちはお茶・紅茶のランキング・・・10位くらい
南山でのランチは「糖質制限ミニ会席」なので、肉の後にもコースが続きます。

2011_01230011.jpg
こちらの料理は麺に糖質の多い小麦や米でなく豆腐を使ったもの。

 その間に会話は進みます。
 日本エスコフィエ協会(フランス料理のシェフの団体らしいです)の堀田副会長には、「現在の格付けを変える必要がある。霜降り、赤身、経産牛の3つは必要だと思う。」とか「高品質な赤身にも少なくとも現在のA4くらいの格付けの価格を設定しないと・・・」などの見解が聞かれました(過激な意見なんですかね?)。
 実際に店でお客さんに肉を提供するフレンチの重鎮から、そのような言葉が聞かれるとは、重いですね。

 前述の後藤先生は「農業を産業としてきちんと稼げるような」肉の価格設定を目指しているらしく、一頭でいくらを目指しているか教えてもらいました。その価格は・・・過激すぎてここでは書けません。面白い!

2011_01230013.jpg
手絞りトマトのデザート。

 デザートを食べている頃、新たな出会いが。「関西焼肉界の女王」こと「いかりん」さんです。
そのウェブサイトがこちらですが・・・
関西焼肉.COM
 あのスリムな身体でⅠ型糖尿病と戦いつつ、ここまでやりあげるのは尋常ではありません。少々具合が悪くても小官もまだまだ負けていられませんな。

 そんなわけで(?) あらたな出会いと刺激の多かった南山でした。

 近い将来には耕作放棄地だった草地で霜降り肉が出来るようになるかもしれないし、「高級赤身肉」というものがでまわるかもしれない。妄想はふくらみます。

 まあ、いずれにせよ選択肢がたくさん出来るのは良いことだと思います。霜降りでしゃぶしゃぶも食べたいし、どっしりとした赤身のローストビーフも食べたいのです(それが「高級赤身肉」だったらそもそも買えないかもしれませんが)。
 食生活が豊になるというのは、選択肢が広がることでしょうから。


面白かった? ランキングに参加していますので、下のスイッチも押してください!
人気ブログランキングへ
こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・4位くらい
にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ
こっちはお茶・紅茶のランキング・・・10位くらい
 ついにゆうりちゃんと再会しました!

2011_01230007.jpg
すぱらく! (←和訳すると「しばらく!」。短角牛は東北弁しか理解できません※)

 いずれも個性的な面々と並んでの登場です!
 「ジビエ短角和牛」がゆうりちゃんです。正式には「地備栄牛」ですが、試作1号なのでカタカナ表記もまたよし。
 九州大学の後藤先生の「牧草育ちの黒毛和牛」のなかなか見事なサシにも仰天です。20か月も草しか食べてないのにこのサシとは、「代謝インプリンティング」恐るべし! 

 ※ 冗談です(たぶん・・・)

2011_01230010.jpg
 焼きました! 真ん中の異様にストイックな風情の肉がもしグラ肉ゆうりちゃんです。左が後藤先生の放牧黒毛、右が通常の短角です。

 ゆうりちゃん、旨し! 同じ赤身でもオージービーフのような特有の香りはありません。噛みごたえがある分、次々湧き出るアミノ酸を長く楽しめます。武闘派にふさわしい力強い戦いぶりですな。
 「肉が硬い」とは言いますが、普通の「豚の肩ロース」や「地鶏」辺りと比べて硬いわけではありません。一般的な牛肉の柔らかさに慣れているのでそう感じるようです。
 
 ゆうりちゃんは赤身なのでアミノ酸が多いであろう事は想像に難くなかったのですが、驚いたのは「牧草育ちの黒毛和牛」です。こいつの脂が香ばしい! 黒毛和種はこんな味にもなるのか、と再認識させられました。九州男児(ただし去勢)の戦いぶりもなかなかだったのです。


面白かった? ランキングに参加していますので、下のスイッチも押してください!
人気ブログランキングへ
こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・4位くらい
にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ
こっちはお茶・紅茶のランキング・・・10位くらい
 もしグラのゆうりちゃんが焼肉デビューするので、奮戦ぶりを確認しに京都まで行きました。

 場所は北山なのに南山です(このブログのリンク欄ですでにおなじみです)。

2011_01230004.jpg
 今回は糖質制限による焼肉ダイエットの企画ですので、糖質制限による減量(本当は糖尿病対策)の第一人者である江部先生の座学から開始です。
 この講演は思った以上に興味深かったのですが、白飯主義者には悲しいお知らせでした。

2011_01230005.jpg
 いよいよランチです。
 南山の楠本社長が小官を九州大学の後藤先生と同じテーブルに座らせてくれたおかげで、マニアックで濃い話が聞けて非常に有意義でした。

2011_01230006.jpg
 前菜の後はサラダ。南山のサラダにつかわれる野菜は、平均的な焼肉店を遙かにしのぐレベルのものを繰り出して来るので油断できません。

 さて、待ち遠しかったあの肉がこの後登場です・・・

面白かった? ランキングに参加していますので、下のスイッチも押してください!
人気ブログランキングへ
こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・4位くらい
にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ
こっちはお茶・紅茶のランキング・・・10位くらい
 にほんブログ村のカテゴリでは「お茶・紅茶」に分類している当ブログですが、最近は牛さんの記事が多くなっていますので、E草さんから拝借した写真で、久々に高梁紅茶のことを書きます。

a0115714_6205846.jpg
 なんでも岡山市の一宮の公民館講座?で高梁紅茶を使っていただいたようで、ショウガを入れてジンジャーティーを作ったとか。
 なかなかよかったらしいです。

そのときの状況はこちら

 生産量が増えてくれば、本格的な二次加工品も作ってみたいですね。今はシンプルな茶葉だけで精一杯(一年間持たせるのに出荷調整がいるくらいでとても加工に回せる量がない)ですが。


面白かった? ランキングに参加していますので、下のスイッチも押してください!
人気ブログランキングへ
こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・4位くらい
にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ
こっちはお茶・紅茶のランキング・・・10位くらい
 ある日、ネギが届けられました。

2011_01200002.jpg
 異様な太さです。こんなネギが3本来たのです。
 「もしグラ」のゆうりちゃんの肉が到着したタイミングということは、「ネギと肉をコラボさせてみろ」というメッセージかもしれません。

2011_01200003.jpg
 ならば創作料理でも、と思って、ネギにひき肉を射込みました。ネギの両端の部分や芯はみじん切りにして、キムチの汁少々とともに肉に練りこんでいます。
 それを蒸しました。

2011_01200006.jpg
 完成! 見かけはまずますです。
 しかし・・・いくら赤土のネギが柔らかいといっても、少しばかり繊維が目立ち過ぎました。短くしてセルクル代わりに使った方が良かったかも。
 味は良いのです。小官のようなネギ好きにはたまりません。ポン酢でいただきました。

面白かった? ランキングに参加していますので、下のスイッチも押してください!
人気ブログランキングへ
こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・4位くらい
にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ
こっちはお茶・紅茶のランキング・・・10位くらい
2011/01/23 05:54 薯以外の植物のこと TB(0) CM(2)
 どうしてもハンバーグが食べたかったのですが、家に帰るとタマネギがありませんでした。

 ならば、あれを使おう。

2011_01180002.jpg
 肉です。「もしグラ」の肉の切り落としをミンチにしたもの。

2011_01180003.jpg
 タマネギのかわりに使ったのが「キムきも」のキムチ。みじん切りにして、少量の味噌・玉子とあわせます。到底ハンバーグの材料には思えません。混ぜると餃子の香りがするのですが気のせいではないようです。

2011_01180006.jpg
 焼きあがりました!
 旨い! でもミートローフのように見えます。
 肉・キムチ・味噌のアミノ酸攻撃でソースなしで十分旨いのですが、「素材を生かした」とはいえないのが残念。

翌朝、冷めたものを食べてびっくり。脂が少ないからか、冷めてもなかなか美味しいのです。

面白かった? ランキングに参加していますので、下のスイッチも押してください!
人気ブログランキングへ
こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・4位くらい
にほんブログ村 グルメブログ お茶・紅茶へ
こっちはお茶・紅茶のランキング・・・10位くらい
翻訳出来ます
検索フォーム
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
地域情報
213位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
中国地方
16位
アクセスランキングを見る>>
PopUp WikipediaⅡ
Wikipedia
developed by 遊ぶブログ