archive: 2012年11月 1/3
スマイルキッチン再び

先日、といっても一週間くらい前ですが、スマイルキッチンにまた行きました。 発注したのは「アグリフーズ」の卵を使った玉子かけご飯です。 混ぜました。もう玉子かけご飯は飲み物です。 むかし、やまけんさんと「カレーや玉子かけご飯は飲み物かどうか」話したことがありますが「咀嚼が必要なければ飲み物」という結論となりました。 ラーメン大盛り。 魚介系です。 同行した他の人は焼きめしを注文していました。 スマイ...
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もっと力を・・・

地紅茶まつり終了後、疲労から発熱しました。そろそろ大丈夫かと思いきや、昨日も午後遅くなると急にしんどくなったので早々に寝ることにしましたが・・・ その前に何か食べなくてはならないので、野生の力を吸収することにしました。 具体的には猪さんの骨スープを使った料理と酔太郎くんの料理です。 まずはかるく下味をつけた酔太郎くんを思い切りよく焼きます。 いろいろ省略して完成。 酔太郎くん丼は猪の骨スープで炊...
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酔太郎くん危機一髪

高梁生まれの日本短角種・酔太郎くんの肉も残りあとわずか・・・ そんなある日、冷凍庫で解凍後再冷凍されたと思しき酔太郎くんを発見! なんという無道を・・・。犯人は嫁に違いない。ヨーロッパでは解凍した肉を再度冷凍にしてはイカンと習わないのか? この状態では酔太郎くんに失礼なので、ドリップロスのい少ない解凍方法で解凍し、さっそく食べることにします。 1cmの厚みに切り、熱々のフライパンで急加熱! 反対...
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地紅茶まつり(最終回)

長々書きましたが、地紅茶まつり最終回。 地紅茶カフェでは2日で873人も紅茶を飲む人が来て大変な賑わい。 来場者の半分以上はカフェに行ったと思われる。 待ってました松尾(まつのお)さん。 備中神楽につきものの醗酵全般を担当する神様です。通常は酒の担当として知られていますが、勿論紅茶も醗酵茶なので担当しています。。 午前の磯淵猛先生の講演に続き(サイン会は数十メートルの列ができてビックリ)、午後...
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地紅茶まつりと百年紅茶

地紅茶列車から降りた一行を待ち受けていたものは・・・ 高梁高校コーラス部による歓迎の歌でした。 また市長挨拶は主に観光PRと化していました。県外からの乗客が4割もおり、9割近くが市外からの乗客ですので、のちの観光客増加につながれば願ったり叶ったり。 会場に向かって出発間際に、チョイ悪侍さんとハングル侍さんが「どちらが一行を先導するか」で対立、斬り合いの事態に・・・ 勝ったチョイ悪侍さんが先導し、ハン...
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地紅茶列車

ついに来た地紅茶列車運用の日。 小官の本来の担当は地紅茶列車です。 真ん中の「団体専用列車」の表示がそれ。行き先を書いてないのが良い。 この日のために、担当ひとりひとりの個別のマニュアルを作り、準備してきました。 そうは言っても初対面同士の多いスタッフです。ぶっつけ本番の最たるものです。 道中は茶菓と二杯の紅茶を提供(これがなかなか人数が多いと難易度高し)。 その上に、バイオリンとヴィオラの演奏...
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高梁地紅茶まつり一日目終了!

疲れた・・・でも、本日最終日が終わるまで倒れるわけにはいきません! 9種類の紅茶が飲める地紅茶カフェはなかなかの人気。今日は日曜日だし、昨日の倍くらいの人出かも。恐ろしい・・・ 日本各地の地紅茶が買えるコーナー。どっかんどっかん売れていて、初日なのに売り切れたものもあったらしい。 地紅茶サミットも同時開催しているため、過去のサミット開催地の紅茶をセットにした企画商品もなかなか売れているようです。...
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高梁地紅茶まつり

いよいよ今日と明日、高梁地紅茶まつりが開催されます。 今日の画像はないので、昨日の準備の様子・・・ 地紅茶列車の乗客に配る物品もセット済みです。 なんと地紅茶列車では高梁2大銘菓が提供されるとか・・・ 会場となる文化交流館では耐水強化のシートを貼る作業が行われました。 なんかそれらしくなってきました。 昨日のうちから高梁に到着していた生産者や関係者もおられたようです。 概ね準備完了? さて、今日...
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Oh!ちゃんファームは豊作らしい

備前市に行ったついでにOh!ちゃんファームを威力偵察。 高梁のポテト研究会と同じく、4色ポテチの看板が出ています。 最近はセット栽培の玉ねぎも作っていますが、主力はやっぱりジャガイモです。 まだ収穫には早いですが、そろそろ葉の色が落ちてきています。 試し堀をしてみると、どれも大きい。クズがほとんど無いようです。 どれも出来が良い。今年は豊作のようです。ただし、あまり大きくなりすぎると品種によっては...
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ご当地グルメ

備前市でご当地グルメの祭典がありました。 今週末の高梁地紅茶まつりのPRをしつつ、インディアン焼きそばを観察。 前日ずぶぬれになっていたヤマジーロも日が高くなるにつれ復活。 小さいサイズながら250円という価格を武器に着実に数をこなしていきます。 となりは玉野市で、アナゴ飯を焼いて温泉タマゴを載せたものをかなりの量売っていました。ご飯粒好きにはこちらもなかなか興味をそそられますが・・・ イベント...
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