archive: 2016年10月 1/4
さかナイト・・サケナイト

参加型料理バトル:さかナイト。 釜飯、主務者はサトタク。 サトタクは今後、釜飯にこだわるらしい。 今回はサケ飯らしい。 どうでもいいが、かまちゃんちはトラップだらけだ。 ドキドキ研究所である。 一方、ちゃんちゃん焼きの主担当は伊賀町の暴れ馬さんである。 ただし、副担当に広島出身者がおり・・・・ 広島風お好み焼き的にひっくり返しておりましたwwww ネギだくである。 野菜の高い時期になんという贅沢。...
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さかナイト・サケナイト

不定期にサトタクたちの気まぐれで開催される「さかナイト」。 今回のテーマ食材は「サケ」。 開催場所となったかまちゃん宅「ワクワク研究所」には、調子に乗って鮭を掲げたかまちゃんによって、生サケ汁が飛び散る。 三キログラムのメスサケを卵巣ごと購入。 8000円なり。 主務者:かまちゃん。 湯煎した卵巣をイクラに加工すべくばらしていきます。 すぐに食えるものもいると思い、小官はミナミアカザエビを投入します。...
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戦うときはだいたいアルバーチョ

未だ戦い続けています。いつか終わるの? そんなわけでアルバーチョ。 まずは、一色。 スペルト小麦のスープはお久しぶりなのである。 二回目だったかな? 聞き慣れない小麦かもしれませんが、こいつが小麦の原種らしい。 若鳥と白菜のオイルベースのパスタ。 モチモチのキタッラなのである。 このモチモチ感・・・チャンポンで食べてみたい、と言ったら不謹慎ですかね? 紅茶とドルチェ盛り合わせ。 右端はイチジクの...
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さんまが安いので

最近はさんまも値下がり気味です。 寒くもなったし、衛生管理しやすくなったのもよい。 そんなわけで、刺身用を三匹で138円で調達。 尾頭外しにして湯煎。 見えてませんが昆布の小片も一緒です。 火が通ったら、骨を抜いて、オリーブオイルと一緒にビンに詰めて再び加熱殺菌。 翌日の夕食。 量? 量のことは問題じゃない。 ・・・この時期、これだけサラダがあると、お金持ちっぽいが。 ちょいとばかり醤油を垂らして...
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KITAYAMA③

岡山のイオンモールの向いあたりの店で、研修の仕上げWWWW KITAYAMAなる津山に傾倒した店。 和牛のローストビーフ。 津山っぽい。 差しの状態や柔らかさからしてイチボあたりと推定。 このくらいのサシなら生っぽくても気にならんな。 出た! ホルモンうどん。 表に正規ののぼりがあるところを見ると、ホルモンは相応に入っているはずだが・・・ はたして、なかなかの割合でホルモンが使われているじゃない...
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KITAYAMA②

岡山市内、岡田屋の、道を挟んでちょっと行ったあたり。 せっかくの飲み放題、せっかくの本物のビール、なのに高梁以降は運転せねばならんので、小官はアルコール水溶液除外なのです。 だし巻き卵きた! 結構でかいな。 糖分が少なくて出汁主体で、卵感強い。 甘さが少なくてフワフワしてない。 大人である。いいね。 横隔膜の串焼き。津山っぽいじゃないか。 干し肉。 ビーフジャーキーでなく、干し肉。 乾燥した肉...
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KITAYAMA①

とある研修に参加。 研修は終わってからが真の研修である場合が往々にしてある。 なお、家に帰るまでが研修、というのもある。 そんなわけで、岡山の岡田屋近くに移動。 どうやら、ここが現場らしい。 津山あたりを意識した店とのこと。 つき出し。 牛筋と大根の煮物。 津山っぽい。 キノコとベーコンのサラダっぽいもの。 ベーコンか。ラントレーベンを思い出すから津山っぽい。 これは津山っぽくないな。 タ...
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ネズミ汁への道

あいかわらず、ヌートリアさんがよく捕まります。そろそろイノシシさんが食べたい。 準備はよろしいか? このアングルでとるとめちゃくちゃデカイ気がする。 ではY藤さんからどうぞ。 今回は地域おこし協力隊の金盛隊員が参戦しました。 金盛だなんて・・・いい苗字だな・・・ しっぽの先っちょはこんな風になっています。 大きな謎に迫った気がします・・・ ヌートリアさんは毛皮による断熱に依存しているので、あまり...
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かばくろ

一年ぶりのかばくろ。 知らん? 豚蒲焼の店だ。 店名はもちろん、アバクロのパクリである。 これ、気になるな・・・・ 眠気が付いてはいかんので、通常のAセット(ごはん大盛)を発注。 小官ほどにもなるとたれはもう少し少なくてもいいのだが・・・ 今にして思えば、半分は茶づけにすればよかったかな? なお、カレー担々麺の濃いたれが半端に残ったので、熱湯で1.5倍に希釈してくれ、というと、ちゃんとネギまで散らし...
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鎧

一年ぶりの鎧。 相変わらず、鎧や甲冑を売ってない。 売っているのは天ぷらなのである。 一緒に行ったT越は天丼を発注。 飯に到達するのが大変な代物である。 小官は野菜定食。 野菜定食には野菜天が10種類も配備されていて、天ぷらを楽しむにはうってつけなので。 おそらくこの店は一日に1000個は天ぷらを揚げるのだろう。 一年で30万個以上だ。天ぷら屋なのだから天ぷらを楽しまないといかん。 そして、野菜の中に、...
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