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2019年09月
大分編前半終了。
冷麺がいくら大盛りであっても、足らぬ。 ![]() 小官は餃子を食うことにした。 なにしろ、餃子は飲み物だ。 まずは水餃子で水分を取り込んでおく。つるりと喉の奥に消えていく。 おっと味が分からんところだった。 ![]() 続いて、スープ餃子で水分を足して、焼き餃子攻略への足がかりとする。 白湯と餃子を一緒に口に含んで二回ほど咀嚼して飲む。 もっと噛むべきか? いやしかし、のど越しも必要だ。 ![]() スタンダードな焼き餃子。 ニラやニンニクは選択制。 もちろん入れるとも。 ![]() ドラゴン餃子。 見た目は普通だ。 島唐辛子が入っているのだ。 爽快な辛さより、一歩進んだ辛さだが、辛いもの好きには良いではないか。 ![]() さて、ドラゴン餃子でリセットしたところでエビ餃子だ。 こいつも見た目は変わらんな。 焼き餃子、水餃子は290円。 実は一番搾りの中ジョッキも290円だ。 安いな・・・・ ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
ずっと「ろくもり」だとおもっていた「ろくせい」。
![]() 六盛。 別府の冷麺屋だ。 別府は冷麺押しらしい・・・・ ![]() もちろん冷麺を食べるさ。 ![]() 丼着! なかなか具材が几帳面に配置されているな。 ・・・キムチがキャベツだ。 ![]() こいつは・・・豚じゃない。牛のすね肉だ。 ごむごむしたよく引っ張る麺には硬めのすね肉を併せてきたか。 噛み応えがあるのは嫌いじゃないぞ。 ![]() なるほど。コシが強いわい。 小麦・そば・でんぷんでよく結合している。 スープは牛骨に昆布で上品だ。というか、すね肉のチャーシュー(豚じゃないけどチャーシューでいいのかしらんが)なども含めて全体が見た目以上に上品だ。やるな・・・ こいつ、わざと寒いときに食べたい気がする。 ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
宇佐神宮である。
要するに全国の八幡様の総本山らしい。 ![]() ほう。神輿発祥の地であったか・・・ ![]() では潜入しますぞ。 夕方だったので人が少なくて快適だ。 ![]() 下宮と上宮、どっちにもいきますぞ。 片方だけではいけないらしい。いけないというか、完結しないんだろうな。 ![]() 厄除開運や家内安全、交通安全や必勝など、総合的なご利益があるらしい・・・ ![]() 二拝四拍手一拝である。 この勅使門の向こうが国宝である本殿。特別な日以外は公開されないとのこと。 ああ、ここでは防災を祈願しておいた。 効くのか、効かないのか、効いてるからこの程度の被害なのか。気の持ちようでも変わる効果だが、そもそも小官のような不信心ものにも効果があるのか・・・? ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
豊後高田といえば昭和の町だ。
![]() こいつはまだ自走できるらしいボンネットバス。 高梁市にあるやつよりサイズ的に大きい。 昭和ロマン蔵というのは博物館兼土産物屋的な建物。 中身や商品はもちろん昭和の風情だ。 ![]() 周辺の街並み。 うむ。昭和感満載だが、商売になるのか。謎である。 ![]() 冷え冷え冷やしやきいもとな? 喰えばよかったが、なにしろ相手はイモだ。なかなか腹にたまりそうだな。 ![]() ああ、商店街だからな。 電線だらけだが、昭和だから地中化などしてはいかん。 ![]() 一角には学校給食メニュー専門店が。 ソフト麺など普通には店に売ってない。なかなか珍しい。 ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
平成29年に選定というから、新しい。
大分県では日田市の豆田についで二件目。 ![]() ここは谷を挟んで北と南に分かれる。 ![]() 谷を挟むので、要するに坂だらけだ。 ここは南台に上がる「飴屋の坂」。 実際にふもとに飴屋があったとかなかったとか・・・ 白っぽい石段が雨の夜によく見えた、雨夜の坂が転じたとか・・・ 真相ははたして? ![]() 南台の武家屋敷群。 建物はそれほど残っていないが土塀などは健在。 坂の上も完全な平地ではないので、石垣も多用されて土塀と組み合わせてあるな。 ![]() 南台から杵築城天主方面を見る。 天守は1608年に焼失したので、今あるのは昭和になって再建した模擬天主である。 石垣などは現存らしい。 ![]() 次は北台にいくぞ。 南台の塩屋の坂から北台の酢屋の坂へ。 上ったり下りたり、忙しいのである。 ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
亀正で寿司。
値段を考えたらこの品質は異様だ・・・・ ![]() 近海を中心にいろいろな産地からかき集めたらしい。 早くから並んだのは限定品狙いだ。 ![]() りゅうきゅう。 大分の郷土料理をシンプルにアレンジしたらしい。 カンパチが中心だった。 ![]() ヒラメの縁側。 近海もののヒラメの縁側だ。 なるほど。新鮮で歯ごたえがいいから、切って盛った方が喰いやすいな。 ![]() 関サバ。 血抜きなどが秀逸。 ブランド物は水域などより手当が決め手だな。 ![]() イサキ。 甘い。磯の魚は暑い時期が良いというが、秀逸だ。 もっと食いたいが、ここの鮨は一貫の切り身が大きい。 なかなか豪勢だ。 ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
アザラシさんに生魚を供給すべく、大分へ。
ああ、九月の話だよ。 去年のだけどなWWWWW ![]() 生魚と言えば寿司。 大分で寿司と言って思い浮かんだのが「亀正」。 開店前の行列・・・ ![]() なにしろ開店30分前から待機してたので、一巡目で入店。 限定品の関アジを食らうのだ。 ![]() そして、限定品の中トロも食べるのだ。 ![]() 限定品でないノーマルのシマアジだってこの透明度。 きちんとして処理がされている。 ![]() アザラシさんは魚から水分をとるので、あまり汁物を飲まないようだが、珍しくここの味噌汁はお代わりしていた。 セルフで自由にとって良い味噌汁なのに、なんだこの出汁の力強さは・・・ ![]() こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい ![]() こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい |
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