archive: 2022年04月 1/3
みのり

真庭市にて。 久世のセルフうどん店「みのり」に潜入。 会計を済ませて麺を自分で温める方式だ。 アザラシさんはぶっかけ。 麺は固目。天ぷらの玉子はハードボイルド。 固いのが好きなのか・・・・ 麺はエッジが効き、固い。コシではないな。固目なのである。 そうなると、わしなどは熱い出汁を浴びせたほうが喰いやすいな。こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい...
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しゃしなっぽアドベンチャーseasons10-1

今年もついにこの季節が来た。 しゃしなっぽアドベンチャーである。 アザラシさんが参戦。 県道58号線を北に進む。 Ζイノシシ号改から武装をおろしてしゃしなっぽ狩り仕様に。 天気が悪かったし、この辺りが限界か。 午後からはイタドリストガレージで皮むき。 見よ。エキスパートが状態の良いしゃしなっぽを剥くと、三手で剥けるのだ。 新物を塩漬けにして、この日の作業は終了。こっちが岡山県の地域情報ランキング・...
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崖っぷちカフェ

一週間はやいな。崖っぷちカフェだ。 今回はコーヒーもパンもしゃしなっぽもあるぞ。 カフェっぽくなってきたwww しゃしなっぽ定食を出すにあたり、現物を展示。周辺に生えているものは大きくなりすぎていたが。 これが、しょしなっぽ定食だ。 いつもの定食と違って、汁の薬味は天然みつば。 しゃしなっぽとシイタケ、油揚げを甘辛く炒め、微妙に紅だるまを加えたもの。好評である。 伊賀町の暴れ馬さんはティラミスや...
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四年ぶりにガットリベロに行ってみた③

染色家の鎌田先生を送り出す会。 ペンネアラビアータ。ちょいと辛いが、揚げた唐辛子らしきものの香ばしさが引き立つじゃないか。ちょっと辛いのはいいな。 ポルチーニとマッシュルームのクリームパスタ(大盛り)。火の加減がいい。生のマッシュルームの食感や香りが生かせる加熱だ。 紫芋・カボチャ・ジャガイモのニョッキ。 やわらかいのでアザラシさんは喜んでいるらしい。 アイスティラミスだそうな。 そろそろ、デザ...
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四年ぶりにガットリベロに行ってみた②

染色家の鎌田先生と行くガットリベロ。 イタリア料理店というか、夜はバーのような雰囲気。 かなり頻繁に通う吾人もいるらしい。 ポテトサラダ・ジェノベーゼ風。 旬というならタケノコのフリットもいい。 おすすめメニューにもあるし、日本人の口にも合うだろうな。 新玉ねぎとトマトのパスタ。 トマトのグルタミン酸がこんな時期なのに仕事している。やっぱりトマトすげえな。 なお、当初に設置させれる箱にはフォーク...
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四年ぶりにガットリベロに行ってみた①

近すぎて行く機会がない。また、何度か行ってるけど思わぬ空白期間ができる場合がある。 JR備中高梁駅隣の高梁市図書館の一階のガットリベロがそう。 この日は染色家の鎌田先生のリクエストによりガットリベロになり、わしやアザラシさんは四年ぶりに訪問となったのだ。 まずは一献。ビールやサングリア、ウィルキンソンのジンジャーエールが乱れ飛ぶ。 まずは生ハムと野菜のサラダからスタート。 砂肝のコンフィ。やわらか...
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イノシシさんを食べまくる

イノシシさんを食べまくるのだ。 塊のモモ肉をいい感じに焼く。 焼いたものを改めて大型ダイス状に切り分け、シチューに。 出汁も出るが、肉の味わいも残る仕様である。 新玉ねぎ、薄切りとなればすき焼きもいい。 何しろ新玉ねぎは葉も使わないといかん。 具材はイノシシさんと新玉ねぎのみ。 使った部位は、ウデ、モモ、バラ。 まずかろうはずがない。 翌日はうどんを突っ込んで汁も活用するのだ。 安物のうどんがず...
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松阪豚

松阪市には松阪牛がある。あまつさえ松阪猪や松阪鹿もある。 そこへきて松阪豚である。 そもそも会社の名前が「まつぶた」。 肩ロースを焼いてみる。 専用のポン酢もあるのでこいつを使ってみよう。 なんだか優しすぎて、じゃぶじゃぶかけないと白飯が減らないぞ。 バラ肉の一部を豚汁にしてみた。こいつはいい。 アザラシさんの誕生日の祝いに送られてきたものだ。ご相伴に預かったのである。こっちが岡山県の地域情報...
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崖っぷち食堂にて・・・白飯が、いや、むしろプリンが・・・

崖っぷちカフェの翌日は崖っぷち食堂だ。 ご飯については「お供え」から「崖盛」まで調整できる。 それにしても「崖盛」は高さが出ているな。 昔話盛である。 豚汁定食。ネギが多いのがいい。 上から見たら白飯は普通だwww アザラシさんは豚汁うどんか。 さらにアザラシさんは黒蜜アイスクリーム(ラクトアイスやアイスミルクではない)を発注。 わしは、もしやこのようなこともあるかと思って、通常の3倍のプリンを...
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色々改良

マイタケとマスタケの栽培に挑戦。ドラム缶の中に原木を詰めて時々水替えをする。 そんな方式に転換。 しばらく静置する時間があるので、年輪から気泡が上がって、水面に模様ができる。 水を抜くと、真っ黒い。リオネグロ川、川面に現る。 加熱中のドラム缶に蓋。 熱効率が良くなったはず。蓋の上の漬物石は実家から前日に輸送したもの。 ずいぶん加工済みの原木が増えたな。 CO2センサーも実装され、状態が数値で把握で...
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