岡山初のトルコ料理店アリババ。
なんと岡山駅の真正面。
なので、ESDののサイドイベントの傍ら、昼時に威力偵察を仕掛けることにします。
店内のチラシがちょいと古いが御愛嬌。
トルコは親日国で有名だが料理もかなりのレベルであり、世界三大料理の一つに数えられることもある。
日本ではまだそれほどメジャーではないが、海外にはたくさんトルコ料理屋さんがあったな。総じてハズレが無かった印象だ。
ではランチスタート。
ハーブの香りのスープ。豆のスープだがすがすがしい香り。日本人には珍しい味だが、これは有りだな。
メインのケバブ登場。串刺しなのでシシュケバブと思われる。
肉は鶏。香辛料(辛くない)の香りがよい。小官は好きな方なのでもっと強くてもいい。
なお、ご飯(インディカ)は大盛りを発注。
最後はチャイ。
他にも飲み物はあったが、紅茶を売りに岡山に来たのにちなんで紅茶を選択。
昔、ソ連時代に生産されていたクラスノダールの紅茶がこんな感じだったような? 随分前なので確かではないが。
なお、ご飯の盛りにかかわらず、ランチは850円の模様。
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