「たいやき」をもらいました。
小官は「粒あん」が見るのも嫌なほど非常に苦手で、世界征服に成功して独裁者になりおおせたら、粒あんの販売を禁止して、違反者は公開処刑にしようと思っているほどです。

そのようなわけで、粒あんモノの代表格「たいやき」には近づかないようにしていたのですが、このたびは中身が「カスタードクリーム」である由。
どうやら中身の種類も多くなり、消費者の選択肢も増えているようで、ありがたい限り。
しかし、たいやきもずいぶん小さくなったな、と思っていたら、そういう種類だそうだ。焼くのが大変そうですが、昔多かったベビーカステラを彷彿とさせます。
今回のタイトル「たいやきやいた」は単に回文だから「鯛取る」にしているだけで、特に意味はありません。
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