サカナイト第五夜(雑魚編)肆
雑魚の集い。八幡浜で仕入れた雑魚の顕彰。
一番下から見えるものは上。

マツカサウオのウロコは頑丈で、丸焼きにして頭を引っ張るとスルリと身が出てきてしまう。
まるで外骨格みたいだ。
肉は弾力があり、強靭な筋肉の塊のようだ。
こいつは装甲板でなくマツカサウオ本来の力を押さえ込む拘束具だったか。

さて、「マルソウダガツオのオイル煮:玉ねぎぞえ」である。小官作。
哺乳類の肉のような食感で好評。
思えば須崎では確保するのに数時間を要した魚だ。イベントでなければ普通に食えるのだな。

60cm級大型ホウボウの刺身一式。
フィレまでが小官担当、それ以降がサトタク作。
モチモチである。いい感じに熟成が出来てる。

大東隊員たちが作っていた鯛めし。
青のりじたてである。豪勢である。

サトタクは飯にあわせてあら汁を投入。
大型ホウボウのアラで出汁をとっている。
この魚は強くないが上品なだしが出るんだな。
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こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい

こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
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