がんばったアザラシさんに魚を供給するものとする。

安くて鮮度もよさそうなマアジを調達。

アラをキレイにしてよくあぶり、昆布とともに水から加熱。

一式出来た。
焼き魚は40cm近くある巨大なニシン。
ほくほくしてほどけるような肉質は、やや脂の少ない縞ホッケみたいなもの。
出汁の一部はキノコ汁になった。

アジのなめろうはアザラシさんが「チタタ
プ、チタタ
プ」といいながら刻んでいたやつだ。

ああ、そうとも。
しまいには白飯にアジのなめろうをのせて、件の出汁をかけて啜ったわけだ。

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