孫さんに誘われて訪問してからはや4回目。

またまたやってきた富士酢の飯尾醸造。

小官宅でも使っている富士酢。
なめらかで角がないが、原材料は贅沢に使っているのだ。

紅芋酢を絞っている図。
こいつはいい。
筋肉が喜ぶぞ。
やってみたいな・・・

舞鎮などの近くであったためか、飯尾醸造は戦中でもまともな原料が調達できたので、伝統的な醸造方法が守られたそうだ。

二日酔い対策になると聞き、試飲と称してずいぶんな量を飲む人々。
飲みすぎて食欲が減退した人もいたとか。過ぎたるは猶及ばざるが如し、なのである。

こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい

こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
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