アザラシさんは仲間に会いに行くらしい。

伊勢夫婦岩ふれあい水族館である。通称シーパラ。
入り口付近のツメナシカワウソがカメラ目線でなかなかやるな。

トド・・・迫真の演技はむしろ気持ち悪い。
そもそもこの場所は道が近くて、陸橋の上から丸見えのような・・・

時間帯によってはゴマフアザラシが放牧されている。
ここのアザラシは自由に動き回る。
人間はよけなくてはならない。

ところでアザラシのしっぽはなぜ残っているんだろう。
推進方法は魚と同じなので何の役にも立っていないようだが、なかなかの大きさだ。

鰭足類との距離が完全にゼロだが、ほかの展示は小規模(そもそも水族館として小規模)。
スタッフの工夫や展示の説明がなかなか面白い(学名はイタリックで表記してくれよな)。

こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい

こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
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