淡路島産たまねぎ三昧
高梁からもふもふさん(ニホンアナグマ)が淡路に旅立ってはや数か月。

淡路からたまねぎがやってきた。
・・・でかい。
出所はここだ。

焼きチョウザメ出汁に玉ねぎを荒く切って放り込み、森田の醤油を少し垂らしたもの。
絶品。玉ねぎ甘い!
そのうえで焼き出汁の香りが負けてない。
上々である。

このようなものはフライにしなくてはならない。
すなわち、新玉ねぎのフライである。
先般調達したオオニベは白身だ。
そこにきて、白身魚のフライまで投入してしまうのである。

ガツンとくろ甘さ。
あめ色に炒めなくてもここまで甘いとは恐れ入ったわい。

白身魚のフライにはタルタルソースだ。
もちろん、成分の半分は件の玉ねぎによる。
うまくないわけがない。大変結構。

こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい

こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい

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このようなものはフライにしなくてはならない。
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そこにきて、白身魚のフライまで投入してしまうのである。

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