てんぷらを喰います。

素材はそこら辺の植物。

まずはチョウザメとトラハゼで時間稼ぎだ!

えい!
中トロも投入。
チョウザメやトラハゼは冷凍の備蓄品、中トロは切っただけ。
その間、てんぷらの生地を作って準備だ。

ロールアウト。
奥から、タラの芽、ホップの芽、ホップの毬花。
ホップの品種はカスケードである。

毬花のてんぷらはさっと揚げるのが肝心。
長時間加熱するほどα酸が仕事をして、苦みが強くなるぞ。
ほどほどな苦みは野趣があってよいのである。

こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい

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