大学と紅茶
岡山県内の大学でブランド力が高いのは、岡大とノートルダムが双璧ではないか。異論は認めるが。

その双璧の一つではないかと思われる、ノートルダムの学生が、紅茶を絡めた大学のブランド化に挑んでいるという。
最終的にはノートルダム的な紅茶のティーバッグができるのか・・・

今回は紅茶づくりを体感するため、三年生を中心にコロナの隙間を塗って高梁にやってきたらしい。
萎凋済の茶葉を人力で揉捻している・・・・

小官は透気式式乾燥機のオペレーターを担当。
15年ぶりかな。この形態での紅茶の乾燥は・・・

乾燥している間の時間で、ブランドイメージの伝わるよう、どんなものを作るか、班に分かれて発表が行われている。
青臭いか? 斬新か? 何しろ自分にない感性に触れるのは貴重だ。いいも悪いもないな。

さて、学生たちが総出で短期決戦で作った紅茶。
あらかじめ取り置きした茶葉とはいえ、揉捻前には手作業で選別してあるので、こいつもほぼ手摘みのようなものだ。
抽出に時間がかかるが、味や香りはなかなかのものだった。やるな。

こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい

こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい

その双璧の一つではないかと思われる、ノートルダムの学生が、紅茶を絡めた大学のブランド化に挑んでいるという。
最終的にはノートルダム的な紅茶のティーバッグができるのか・・・

今回は紅茶づくりを体感するため、三年生を中心にコロナの隙間を塗って高梁にやってきたらしい。
萎凋済の茶葉を人力で揉捻している・・・・

小官は透気式式乾燥機のオペレーターを担当。
15年ぶりかな。この形態での紅茶の乾燥は・・・

乾燥している間の時間で、ブランドイメージの伝わるよう、どんなものを作るか、班に分かれて発表が行われている。
青臭いか? 斬新か? 何しろ自分にない感性に触れるのは貴重だ。いいも悪いもないな。

さて、学生たちが総出で短期決戦で作った紅茶。
あらかじめ取り置きした茶葉とはいえ、揉捻前には手作業で選別してあるので、こいつもほぼ手摘みのようなものだ。
抽出に時間がかかるが、味や香りはなかなかのものだった。やるな。

こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい

こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい