ヒガナガエビ三昧①
静岡県沼津市から取り寄せた戸田の本エビ。
本エビの標準和名はヒガナガエビだが、「本エビ」と呼称するくらいだから、重要海産物なのだろう。

なるほど。やたらと髭が長いのは確かだ。
なかなかキレイな色でもあるな。

数が多いのでどうなるかと思ったが、皮がやわらかくてつるりと剥けてしまう。
むしろこの程度の量では「面白かった」で終わる。

最初から容赦なく揚げ物だ。
奥の大きなやつは肉厚原木シイタケ。

やわらかい殻が揚げるといよいよ脆くなる。儚いくらいのサクサクした食感とエビ味噌の風味で手が止まらなくなる。危険だ。

一方、こいつは同じ生産者のアオメエソ。メヒカリである。
深海そろい踏みでサクサクなのであった。

こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい

こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
本エビの標準和名はヒガナガエビだが、「本エビ」と呼称するくらいだから、重要海産物なのだろう。

なるほど。やたらと髭が長いのは確かだ。
なかなかキレイな色でもあるな。

数が多いのでどうなるかと思ったが、皮がやわらかくてつるりと剥けてしまう。
むしろこの程度の量では「面白かった」で終わる。

最初から容赦なく揚げ物だ。
奥の大きなやつは肉厚原木シイタケ。

やわらかい殻が揚げるといよいよ脆くなる。儚いくらいのサクサクした食感とエビ味噌の風味で手が止まらなくなる。危険だ。

一方、こいつは同じ生産者のアオメエソ。メヒカリである。
深海そろい踏みでサクサクなのであった。

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