ハス節 2021/07/22(Thu) 05:00 漁のこと 0 0 ハスというのは小骨が多いが、それ以外は美点が多い。活用しないのはもったいない。 石窯に火を起こす。 燻しながら水分を抜くのだ。 ウロコと内臓は現地処理、もちろん脳締めからの血抜き済みだ。 加熱開始。 二時間後。シンクロ率が高いwwww まだ水分が多いので、薪を足して、再度加熱する。 翌日。 カチカチだ。 あとは冷凍保存すればいいだしが出るぞ。こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらいこっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい 関連記事 崖っぷちカフェでアイガーの北壁を見た・・・ (2021/07/26) 崖っぷちカフェで南蛮漬け三昧 (2021/07/25) 甘露煮は内臓付きの方がうまい (2021/07/23) ハス節 (2021/07/22) ハス狩り (2021/07/20) 遡上漁師サトタク (2021/06/29) 555円の投網でカラスから果樹を守ろう (2021/06/04)