甘露煮は内臓付きの方がうまい
至高のコアユを使った甘露煮。

なぜ至高のコアユか。
夜中に捕獲した、砂を噛んでいないコアユをその場で脳締めからの血抜きを行ったものだ。
入手困難。そもそも売っていない。

それを甘露煮にしようというのだ。
せっかく砂の無い個体。内臓ごとやっつけるのがいいに決まっている。

3時間後。そろそろいいか?

もうすこし、煮詰めてもいいか?
いや、これくらいがいいんだ。
味が濃い過ぎるとアユ本体が霞んでしまう。美味いな。

あと、こういうのはどうだ。
ハスの甘露煮。
思いのほか肋骨がまだ固いが、こうなると普通の煮魚として食べる分にはずいぶん旨い魚だ。
小骨は気にならない。上々である。

こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい

こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい

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