さて、ほかの魚も食うのである。

ハス。今回はハス節にはしないぞ。

ハス節、干しシイタケ、昆布の出汁に、さらに生ハスで出汁をとる。

出汁のみで具材の要らない汁をすする。味付けはわずかな塩のみ。こいつが上々なのである。

ハス節よりも繊細なアユ節を作ろうとした。
薪で燻さず、熾火と炭でちりちり加熱したのだ。

元から黄金色のアユが、さらに色濃くなった。
そのままかじると超クリスピーである。そしてなんという薫り高さ。
もはやアユチップス百式である。

こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい

こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
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