急に到着するイセエビ。

一匹づつ濡れ新聞にくるまれている。丁寧な扱いだ。

三匹も出てきたぞ。

刺身に甘さを求めた結果、瞬間的な湯通しとした。
こいつは・・・大変な旨さだ。やられたわい。

殻などで出汁をとる。むしろそれが本体だけど、出汁の一部を味噌汁とする。
出汁が若いので殻から外した実の一部なども具材とする。よいよい。

翌日は伊勢エビ出汁にクリガニを四匹放り込んだエビカニ飯とした。
こいつは大変なごっつおうだわい。

こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい

こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
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