そして。

肉塊来る。
サーロイン側とリブロース側の端だ。

サーロイン側。
もう、食わなくてもわかる。これは・・・いいものだ。
肉汁をたっぷり含んでいる。ベンチタイムもとっているので流出はない。

リブロース側。麗しい。端正と言ってよい。
グラスフェッドビーフの良さ、脂っ気が少なくても柔らかくて肉汁たっぷりである部分が良く出ているのだ。

デザートにはクレームブリュレ。
もちろんアメリチョップで表面はかち割ったのである。
うまい。皿舐めたいほど名残惜しい。

高梁紅茶。標準の1.5倍の抽出時間でやや濃いめにして、リセット。
大変おいしゅうございました。

こっちが岡山県の地域情報ランキング・・・5位くらい

こっちは田舎暮らしのランキング・・・30位くらい
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